本ページはプロモーションが含まれています。

ゆほびか2020年3月号の付録は毒親の呪いから開放CD

記事内に広告が含まれています。

 

最近子供への虐待をする親が増えていると毎日ニュースになっています。

完璧な親や子はいないのに完璧を求めすぎて暴力に発展してしまうケースが多いです。

私も親になり一時期子育てに悩んだ時もありました。

今月のゆほびかの付録で毒親開放の記事を見つけたので紹介したいと思います。

早速CDを聞いた感想

CDの収録曲は4曲

1「秋夜」

2「浜辺の空」

3「弄月」

4「休日」

どれも約4分の曲で明るい感じのリラックス効果があります。

1と3の曲は入眠の前に聞く

2と4は朝起きた時や休憩中に聞くと説明されています。

小さめの音で流すのがいい

疲れがとれてやる気が出てくるところがいいと思った

読者モニターも56%の人達が気に入ったといっています。

87%が聞き続けようと思った

まとめ

私は一人っ子で育った関係から両親の影響をすごく受けていました。

両親の理想の子供であるように口答えをしないよう育てられました。

特に母親は子供の反抗にすごく不安があったのでその前になんとか抑えておこうと思ってたのかもしれません。

私も親のいいなりになっていると楽だし自分のやりたいことを押し殺してきました。

今となって自由がないことに気づきました。

私は離婚して親と一緒に暮らしていて未だに親の顔お伺ったりビクビクしている自分がいます。

毒親に育てられて呪縛に苦しんでいることから開放されたくて雑誌を買いました。

残りある人生、これからはもっと自由に自分の声に忠実に生きて行くきっかけになった一冊

タイトルとURLをコピーしました