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スマートウォッチ選ぶ大事なポイント

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スマートウォッチが2000円から手頃な値段で購入することができるようになりました。

iphoneのスマートウォッチは何万円もするので手が出なくて似たようなものを探して購入するしかない

スマートウォッチのいいところは携帯が鳴っているのがすぐ手元でわかること。

安い商品でもそれは便利です。

高い商品になるとスマホを出さなくてもウォッチで会話ができます。

受信拒否は安いのでもできます。

最初の失敗

 

スマートウォッチはたくさんありすぎてどれがいいのかわからなくなりタイムセールを選んで得した気分になりました。

充電するのに片方のベルトを外さないとusb端子が出てこないこと

引っ張るのに毎回苦労すること

3日しか持たないし充電がし終わった後も充電ランプが点きっぱなしなので1-2時間した後は自分でプラグから外さないと故障の原因になるらしい。

室内では液晶画面が見やすいが屋外だと全然見えない。明るさの調整がない。

液晶画面がすぐ消えるので点灯時間の調整もない。

画面を見る時は白い枠の部分を押さないと見れない。

ほんとに不便でした。

一ヶ月もしない内に買い替えました。

選ぶ基準がわかった

希望は炎天下で文字が見やすく充電しやすいもの

数字が大きく見やすいもの

薄くてなるべく軽いもの

ようやく見つけたのが6000円前後で15日先の天気予報と気温や湿度uv指数、風速までわかる商品でした。

問題の充電方法は文字盤の裏に磁石の端子をつける形でストレスから解消されました。

スマホと伝導しているのでメッセージが届くと題名の文字が出てきます。そのとき振動がきます。

バッテリーの容量が220mAHと大きい為最低7日は持ちます。

 

 

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