毎日のご飯作りは主婦にとっての強い味方が登場
「面倒」「時間がない」「レパートリーが少ない」から悩みのタネ
『マイヤー電子レンジ圧力鍋』をテレビで紹介してました。
圧力鍋は肉などの食材を短時間で柔らかくしてくれる調理器具
でも火加減調節が面倒で、火が付いている間は側にいなくてはなりません。
昔私の家でも父親が買って料理していました。
圧力弁からシューと音と蒸気が出てくると一瞬怖いと思ってしまうほどです。
それから火を弱くして時間を測って蒸したりするのが面倒で私は圧力鍋調理は敬遠してきました。
今回紹介していた電子レンジでチンするだけの調理器具は気になります。
調理のレパートリーも増えます。
圧力鍋はとにかく楽
「食材を入れて、スイッチを押したら、後は放ったらかし!ずっとキッチンにつきっきりの必要もありません。ここまで簡単に圧力調理ができて、このお値段は凄い!」
この商品はアメリカの有名キッチンブランド「マイヤー」が開発し、世界的に注目を集めたモデルを日本規格の電子レンジで使えるように生産。
その便利さから、日本上陸わずか5年でシリーズ累計販売数120万個を突破した
番組で紹介して実際にジャガイモを圧力調理したところ、およそ6分でホロっと柔らかくなりました。
秘密は、フタの密閉度が高く、しっかり圧力がかかる構造になっているから。
例えば普通の鍋では約40分も煮込む「大根と手羽の煮物」が、なんと加熱13分!
圧力が下がるまでの蒸らし時間を加えても早い!
食材の旨みや栄養を逃しにくく、美味しく、柔らかくなる圧力調理がとにかく簡単にできます。
私は肉じゃがをレンジで作っていますがラップをしていても吹きこぼれて庫内はベタベタになりいつも失敗します。
この商品は監視しなくてもいい具合に出来上がるのでおすすめです。
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