アルミの弁当箱は昭和の時代に流行った商品です。
昭和はお弁当を温める器械が学校にあって一時間目の休み時間にその器械に入れて置くとちょうど昼食時の温かいお弁当を食べることが出来ました。
アルミの弁当箱しかできなかったことを思い出しました。
今の支流はプラスチックです。
電子レンジ使用可の商品がほとんどです。
デパート、スーパーで置いていない
アルミのお弁当箱は、市販で売ってるところがなく、ネットでさがして見つけました。
というお母さんの口コミを見てアルミの弁当箱はいつの間にか姿を消したことを知りました。
残念と思うと共にこのショップはアルミの弁当箱を売っているので感動しました。
お弁当に中フタと仕切りがついています。
中フタをしっかりはめていたら弁当箱を倒しても中身が出ることはありませんね。
フタに子供に合わせた絵をプリントできる
子供が喜ぶ乗り物の絵や宇宙の絵や動物の絵をプリントできるのでお弁当の時間が楽しみになります。
また、コップもお揃いの絵をプリントできるのでセットでお買い得です。
名前も入れることで子供は大喜びです。
アルミ弁当箱は熱いものを入れても油物を入れても変形しにくく長持ちします。
食べる時にスプーンやフォークがあたると音が大きく、キーキーなるのが気になったりします。
みんなと違ったのを持っていると注目されますが、いいもの長持ちしますので絶対買いです。
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