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2019年家庭用プリンターの買い方

家電
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インクジェットプリンターを買う時に迷ってしまうことはないですか?

無線LANプリンターかどうか

スマホからプリントするのに無線LANだと便利

いちいちパソコンを立ち上げて印刷したい画面を探しプリンターのスイッチを入れて印刷を開始する。

なかなか検索画面が見つからない時のほうが多くて時間もかかり諦めることも多いです。

今はスマホでほとんど事足ります。

プリントアウトしたい時はWifi設定していると便利でありがたいですね。

インク代、ランニングコストも考えると

普通プリンターの購入価格だけ目がいきますね。

買ってから一番コストが掛かるのはインク代です。

メーカー純正のインクは何千円もします。

毎回続かないのでつい互換インクを買ってしまします。

そのうち色が変な色になってしまってノズル掃除しても直らなくなり故障の原因になる。

メーカーに問い合わせると互換インクを使っていたら修理の受付もしてくれません。

それぞれの製品のカタログをみてコストがどのくらい掛かるかもチェックしましょう。

家庭用なら小さなプリンターがおすすめ

各社コンパクトなデザインのプリンターを出しています。

昔は結構場所をとるくらい大きかったです。音も大きかったです。

プリンターの寿命は5年とかいいます。

毎年夏に最新のプリンターを各社だします。

その頃、プリンターをお得に買えるとききます。

まとめ

キャノンのプリンターを数十年前から2回ほど買い替えたが、クリックポストのバーコード印刷が滲んできれいにできないことから買い替えたいとずっと思っていました。

今度はブラザーの大容量インクの商品が気になったので調べてみました。

 

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