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ジアイーノとエアドッグの空気清浄機のデメリットは

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家の中のウイルスを除菌する空気清浄機はパナソニックのジアイーノが今まで一番だと思っていました。

2021年後半からデルタ株のコロナ菌からオミクロン株が主流になってきてウイルスよりも小さな菌を除菌できれば感染しにくいと考えます。

そこで今年エアードッグという商品を紹介します。

ジアイーノとエアドッグの空気清浄機とは

パナソニックのジアイーノはジア塩素酸で清潔除菌することで有名な商品ですね。


浮遊、付着菌を除菌してニオイ(ペット、介護、生ゴミ、排水口、汗)を消す

「加湿機能」がつきました

冬など乾燥した時に加湿「多め」に設定

加湿量650mL/h  連続運転時間6.1時間

梅雨など湿度多い時は加湿「標準」に設定

加湿量350mL/h 連続運転時間11.4時間

加湿適用 プレハブ洋室〜18畳 木造和室〜11畳

サイズ

21×39.8x71cm

重量

11.8キログラム

エアドッグ

Airdogx5s

たばこ、花粉、PM2.5、ウイルス対応TPAフィルター

世界最強レベルの空気清浄機です。

ウイルス0.1μm エアドッグ除去可能は0.0146μm

ウイルス99.8%、細菌、PM2.5、ホルムアルデヒド、揮発性有機化合物99.9%除去

サイズ

31.6×30.6x65cm

重量

10.7キログラム

デメリットは

ジアイーノは塩タブレットという錠剤が必要1瓶で2年半あります。

水の補充が面倒 21時間運転すると給水作業が頻繁にある。お知らせランプでわかる。

経費は塩タブレット300粒 2年半、除菌フィルター 5年、保護エレメント 5年とお金が掛かります。

エアドッグはフィルターは水で洗うだけなのでフィルターは買わなくでいいです。

デメリットはありません。

まとめ

これから購入するならエアドッグがおおすすめです。

エアドックはポータブルサイズも発売され車の中で使えて便利な商品です。



 

 

 

 

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