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炭酸水水筒「タイガー魔法瓶」と「レボマックス」との比較

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炭酸水を魔法瓶の水筒に入れて失敗したことはありませんか?

炭酸水が漏れたり、蓋が開かなくなってしまいます。

2022年1月タイガーから発売された炭酸水も入れられる水筒が発売されました。

今まで海外からの商品はありましたが、日本で初めて製品が完成しました。

その商品比較をしてみました。

炭酸水水筒「タイガー魔法瓶」

タイガー魔法瓶

容量500ml 商品サイズ本体 幅10.5x奥行7.5x高さ21.2cm

質量290g

特徴 炭酸対応せんが、ガス抜き構造と内圧の高まりに対応する「安全弁」が噴き出しや飛び散りを防いでくれます。

安全装置が付いたことで安心して炭酸をボトルに入れて持ち歩いてもフタが飛んだバック内が炭酸でいっぱいになるなどの心配がなくなりました。

麦酒好きな人がキャンプに持っていくという選択肢が増えました。

デメリット

本体は分解して洗えますが食器洗浄機は使えません。

レボマックス

レボマックス

本体サイズ 直径7.4x高さ27.2cm

容量592ml

重量343g

キャップをひねらず片手でワンタッチで開けることができる

キャップに3つのボタンがついていてすべてを同時に押せば開きます。

キャップは二重密閉構造、ボトル内は二重断熱構造、保温、保冷力が高くて漏れることがありません。

保温効力、保冷効力とも約6時間

デメリット、メリット

炭酸飲料を入れておくとキャップが自然に開くことがあるので、30分に一度を目安に栓を開けて中の圧力を下げなければなりません。

分解して洗えます。本体は食器洗浄機が使えます。


まとめ

今まで炭酸を持ち歩くのはあきらめていました。

ここにきて、炭酸も手軽に持って歩けるようになったので、楽しみが増えました。

タイガーが安心して使えそうですね。

 

 

 

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